GO!GO!ごはん    

                第 四十四章  

                     あまりにひどいものには、二つ名がつきます。

                        ここでは吐きだす行為戦死と記しています

 

    注意 マネをして体調を崩しても当方は一切の責任は受け付けません。


みかんご飯茶漬け

 

以前麻雀でリクエスト券を頂いたジュウベエと申します。

私の地元、愛媛では蜜柑ご飯というのが給食に出ます。

これを茶漬けするというのはありでしょうか?ありならリク券発動でお願いします。

追伸。愛媛のポンジュースをかけてくださいね。

 

以前バラ撒いたリク券が帰ってきました。

 

ぐぬぬ、まさかの液体じゃないものの茶漬けリク。

しかもオレンジジュース自体は第一章で真っ先にやっていたりします。

 

 

しかし、多少、いや、それ以上の融通が効くのがリクエスト券ッ!!!

 

 

しっかし、蜜柑でごはんですか。新潟生まれの新潟育ちの私にはトンと想像できないごはんですね。

水の変わりにポンジュースでご飯を炊く、とか以前どこかで聞いた事がありますが

自分の県の名産を使って新しい味を開拓する!とか、その勇気は賞賛に値すると思います。

 

 

 

何処かの馬鹿はポーションで飯炊いて炊飯器ブっ壊したみたいですが。

 

その後、その馬鹿は壊れた炊飯器を抱え

二度と変なものを炊くときは炊飯ジャーは使わん!と心に決めたとか決めなかったとか。

 

で、今回も鍋にて炊飯れっつごー!なのです。

 

火を噴けコンロ!燃えるビート!!炊けろ蜜柑ごはん!!!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

そこには炭となった元・みかんごはんが!!!

 

 

火加減間違えたorz

 

これだから鍋で米を炊くのは難しいです。

ちょっと気を抜いたら、さっきまで噴いていた白い蒸気がいきなり黒煙となりました。

 

ううむ、ぷち火事です。あ、危ない・・・・・

で、しかも何かポンジュースが焦げ付いたらしく、洗ってもコゲと墨が取れない!

やばい!!これは処理できてないと私は親に殺されるでしょう!!

 

うおお、急げ!洗え私!!ついでにもう一回蜜柑ごはん炊きなおしも!!!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

で。

 

ぜは・・・・ぜは・・・・・ようやく完成しました・・・・・

これこそ、完璧にポンジュースで炊き上げたみかんごはんに、ポンジュース+茶漬けの元の

 

真★蜜柑ごはん茶漬け!!

 

と言っても良い代物でしょう。

 

そして匂いをかぐ前から自己主張しまくってる蜜柑の匂い!!

うーむ、さすがと言うべきでしょう。

 

 

さて、とりあえず頂いてみましょうね。

 

いただきます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

あれ、これダイブまし。

 

 

まずい・・・というか若干まずい、そのレベルです。

うーん、変な味だなぁ・・・と言う感じですが、私は普通に食えてしまいます。

うむ、第一章でみかんジュースでギャースカ喚いていたころが懐かしい。

 

あのころの私の舌はきっと、穢れてなかったのでしょうね。

 

昔の私は利き水も出来たのが自慢の種でした。

しかし今となっては劇マズ茶漬けも「あれ、これ食えね?」と構わず食っちまううさぎとなりました。

・・・・・これは進化と言うべきか退化というべきか。

 

確実に悲しむべき事態と言うことは分かっていますが。

 

 

とと、脱線した脱線した。

お味ですが、まず目立つ味が・・・・と言うかみかんの味しかしません。

 

米をかんでも蜜柑、汁も蜜柑、匂いも蜜柑

 

こ、これは・・・蜜柑革命だー!!バリに全てが蜜柑色に染まっています。

 

そう、茶漬けの元の味すらかき消してしまうほどに。

 

ううむ、長く茶漬けやってますが、茶漬けの元の味が消えるのって珍しいです。

消える場合、大抵は激辛だったり劇甘だったり、元のものが激しすぎるものでした。

しかしこれはみかんです、ポンジュースです。

と、言うことはこいつは、激辛や劇甘に匹敵するほどの戦闘力を持っているのでしょう。

 

ううむ、ポンジュースすげぇ。

 

で、とりあえずこの蜜柑ジュースごはん入りをかきこむ。

うむ、ごちそうさまでした。

 

 

評価   35点 (だいぶマシ級)


缶ポーション コスモス&カオス

 

 

 

時は一月、雪がちらつくゴッサムの日。

調和と混沌の名を冠する、ポーションの第三弾の登場です。

 

初代ポーション、2代目缶ポーションは正直かなり色々と残念な気持ちになるジュースでした。

しかし今回発売されたポーションは、2種類の味に分かれると言う思い切った戦略です。

黒いほうの缶がカオス。白いほうの缶がコスモス。

 

新しいポケモンに付けられそうな名前だと思うのは私だけでしょうか。

 

ううむ、見える、見えるぞ!

子供が「ねー、新しく出たポケモン・カオス買ってー!」と親と死闘を繰り広げる姿

「行け!ピカチュウ!!サンダガ!!!」とか叫ぶ子供とか

あ! やせいの チョコボ が とびだしてきた!とか

 

最早完全に別のゲームとなってしまいました。

むぅ、まぁソレはひとまず頭から追い出しましょう。

 

 

とりあえず味見をして見ましょう。

 

まず、カオス缶からです。

 

コップに入れたときに、まず目に付くのが色。

そう、カオス缶は薄い青紫色をしています。

しかし、青色と言っても。初代ポーションと比べたら随分マシな色となりましたね。

 

で、お味は・・・・・・うん、美味しいです。

 

ほんのりブドウの味が爽やかな、飲みやすいシャンメリーのような味でしょうか。

炭酸はサイダーと同レベルで結構強めですが、きちんとした美味しいジュースとなっています。

 

 

で、お次はコスモス缶です。

 

どれどれ。うん、色は薄い黄色です。なんかCCレモンみたいな見た目です。

で、カオス缶の特徴は色でしたが、コスモス缶の特徴は匂いです。

かなり強めの柑橘系の匂いがします。

うーん、味もレモン?グレープフルーツ?的なソーダの味がします。

 

これもまた、なかなかに美味しいですね。

 

総合的に前作の缶ポーションより格段に美味しくなっている気がします。

うん、コレなら私体力回復はできるでしょう。

 

そして、今回のポーションは、まさに魔法薬と言うべき驚く秘密があるのです。

 

 

それは。

 

カオス()とコスモス()を混ぜると

 

無(透明)となってしまうのです。

 

ううむ、本当にこれは錬金術でもやってる気分です。

青と黄色混ぜたら普通は緑になるでしょうに・・・・何故に色が消えるのか、と。

 

 

ううむ、全く持ってわけが分かりません。

と、とりあえず茶漬けにしてしまいましょうか。

 

 

カオスの場合。

 

茶漬けの元を混ぜたのにもかかわらず、あまり激しい匂いは無いです。

うーん、やっぱり炭酸が強いですね。かきまぜるとしゅわしゅわと泡が立ちます。

 

ブドウの匂いのする茶漬けですが、頂いてみましょう。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、これも中々に美味しくないですねぇ。

 

何かお茶漬けの元の味が利いた炭酸飲料水は、こう・・・そうですね

どこにも向けられない殺意的な感情が胸の奥に沸いてきますが、

ここは茶漬けと一緒にぐっと飲み込むのが正しき茶漬け師の姿ではないでしょうか。

 

 

 

コスモスの場合

 

ママレモン!!!

 

うはぁ!この匂いは確実に洗剤!!

しまった、茶漬けの元で化学反応を起こしてしまったか!!

 

ぬぅ、こうなれば炭酸の泡は最早洗剤の泡にしか見えません。

 

ううむ、あわれ調和のポーション。

茶漬けにしたらこっちのほうがカオスになってしまったと言う笑えない事態になってしまいました。

 

よ、よし。一応味は調和が取れてるかもしれません。

いただいてみましょう。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

口の中に広がる洗剤臭。

 

口に含み、鼻をくすぐるサワヤカな柑橘系の香り。

思い浮かぶは幼きころのシャボン玉。あぁ、昔はよくとばしたなぁ。

 

やっぱり洗剤しか思い浮かばないよ!!!

 

正直、洗剤臭が気になって味は微塵もわかりません。

 

ううむ、まさか味までカオスなんて・・・・・・・・

 

お前ら、名前変えろ。

 

 

 

カオス&コスモスの場合。

で、今度はその二つを混ぜた透明のヤツです。

匂いは二つを足したような感じでしたが

味が結構違います。

 

どう違うかは皆さんが直接お試しになってください。

結構美味しかったので、味の点は心配はいらないですw

 

 

で、・・・肝心お茶漬けの味ですが・・・・・

 

 

カオスほど大人しくもないですが、コスモスほどマズくはない。

 

 

うーむ、何か混ぜたものは非常に中途半端な結果となってしまいました。

・・・・・・・これ、期待してただけにツマランぞー・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

黒魔術師錬金術師うさクリ☆の!!

 

 

ポーションを調合してみよう!!!

 

 

今回合成する素材はコチラ!

 

 

コイツラに足りないもの!!

 

それは、いまだ出ぬ色のポーション!!

 

 

青ポーション、黄ポーション、二つ混ぜて白ポーションは既にある!

 

しかし、赤ポーションが未だにない!!

 

これは作るしか!!!!!

 

 

よし、材料!!

全てのポーションの元となる、白ポーション!!

 

 

 

っそして!!

 

いでよ赤の魂!!秘伝の紅!!!

 

 

ファイナルフュージョン!!!

 

 

 

 

 

 

赤ポに、なぁぁぁれぇぇぇぇ!!!!!

 

 

そ・し・て!

 

魔法の☆呪文!!

 

ゴルディオン・クラッシャー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

即吐いた

 

評価   カオス 20点 (ガマンできる級)

評価   コスモス 0点 (おいしくない級)

評価  カオスコスモス 10点 (微妙にマずい級)

評価  赤ポ 即死 (1秒持たなかった級)

二つ名 (自決用ポーション)


ひやしあめ

 

じつはまだまだあります。

 

あんけんさんより去年送られてきたダンボール一杯の珍ドリンクのひとつです。

 

最近、そのあんけんさんは夢で

ひんぬー、姫カット、黒髪の美少女を見たとかなんとか言っていましたねぇ。

 

きっとあんけん氏のことだから、

 

 

 

ブチャラティを見たんだな、と私は思っています。

 

ととと、話がずれましたね。修正修正。

 

しかし・・・ひやしあめと言うとアレです。

しょうゆ味の生姜が効いたジュースですよね。

既に何か間違ってる気がヒシヒシする、昔ながらの日本のジュースです。

一応日本人を自称する私ですが、このひやしあめなる飲み物は一度も飲んだことがないですね。

昔はひやしあめはどこにでもあったそうですが、今では見つけるほうが難しいです。

 

うーん、なにやらゆっくり消えていく日本文化を見た気がします。

日本に生まれた以上、消え行く文化を守るのは使命とも言える事ではないのでしょうか。

 

 

で、早速。

 

 

生姜!!

 

ぐはぁ!いつもとは違う意味で激臭です。

いつもだったら茶漬けの元と交じり合い激臭が発生しますが

 

コイツは単品で生姜がプレッシャーを放ちまくっています。

 

うーん、茶漬けの匂いが微塵も感じられないんですが・・・・

生姜って強いんですねぇ、さすが臭み消しにも使われるくらいです。

 

 

で・・・・・・匂いに怯んでは元も子もありませんね。

いくら生姜の匂いが強かろうが、生姜は通常の料理にも使われるものです。

むしろ、醤油+生姜+茶漬けです。なんかいけそうな気がする組み合わせです。

 

 

よし、どれ、いただきましょう。

 

いただきます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

まずー・・・でもこれくらいなr

 

 

 

 

衝撃は唐突に。

 

 

うはぁ!味はともかく匂いが本気でキツい!!

先ほどは生姜の匂いが変わってないと言ったッ!!

 

しかしそれは間違いだった!!

 

完全になんか腐った系の匂いが混じっています!大丈夫なのかコレ!!

味自体は、醤油ベースだけあって甘さに目をつぶれば、まぁ食えます。

決して美味しいということではないです、醤油と言っても所詮ジュースであることを忘れていました。

 

ううむ、日本文化の滅びつつある日本。

文化を守るのは国民の使命・・・と言いますが。

 

 

このひやしあめ茶漬けは滅ぼしてしまったほうが良いと思うのは気のせいでしょうか。

 

 

評価  0点 (後からファイアー級)

二つ名 (冷やしA-MEN!!!)


集中タイム

 

 

C1000とかレモンの絵とか、激しくすっぱそうな雰囲気がします。

何か集中力が必要とする場合に飲め、とかなんとか説明されてます。

しっかし、すさまじい名前です。

 

集中を某ドラクエの職業に変えてしまうと、

途端に激しいやるせなさを感じさせてくれるドリンクに早代わりしてしまうでしょう。

 

うーん、あえて何とは言いません、言ったら色々な意味でやばしです。

ととと、いくらsakura鯖は18禁はOKだと言っても、これ以上はいけませんね。

 

では少し味見をして見ましょう。

 

 

うんかなりレモン味が強いです。

ジュースというより、本当に何か健康飲料に近い印象がありますね。

酸っぱさで集中力を上げる効果でもあるのでしょうか。

個人的には微塵も集中した感じは感じられませんが、遅効性かなにかでしょう。

 

まぁ良し、とりあえず茶漬けにしてしまいましょう。

 

 

 

 

ううむ、匂いと致しましては完全に台所用洗剤です。

なぜレモン系は茶漬けにすると洗剤の匂いになるんでしょうか。

 

ううん、本当に久々の茶漬けです。どれ、気合を入れて食べてみましょう。

いただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

がっつりテンションの下がる味。

 

ううむ、入れた気合がいきなり霧散してしまいました。

もう少し味を詳しく言いますと、酸っぱさと苦味で顔をしかめる味とでも言いましょうか。

 

ううむ、しかし飲んだときにはあまり感じられなかった苦味が、何でこんなにパワーアップしてるのでしょうか。

しかしながら、耐えれないほどではない味でもあります。

 

 

苦い酸っぱいあまりおいしくない、そこまで面白くもない。

 

なにやら非常に中途半端な茶漬けとなりました。

 

これはいろんな意味で残念な茶漬けと言わざるをえません。

 

ううむ、ごちそうさまでした。

 

 

追記:え?集中したかって?

 

これを食べた後に来るのは

 

集中ではなく、ひたすらに虚しさだけという個人的感想を述べさせていただきます。

 

 

評価   20点 (微妙級)


エナジードリンク ROCK☆R

 

 

あまりの存在感に思わず買ってしまった一品です。

ろっくすたー、とか書いてありますが・・・・らき☆すたの仲間みたいなものでしょうか。

 

しかし、エネルギードリンクとかは激しく嫌な思い出しかありません。

 

リポDレッドブル、buzz、カクタスX・・・・

 

 

ちょっと過去の茶漬け見返してみたら、出るわ出るわ

ソロモンの悪夢やらサボテグロンやら生臭バーズやら

 

 

激しくきな臭いメモリーが!!!

 

ううむ、私エネルギードリンク系飲むたびに悶絶してたんですねぇ・・

嫌な記憶はあまり思い出さないようにするのが本能、と言いますが、こんなこと言ってたのか私。

政治家ではありませんが、まったく記憶にございません、と言う以外にないです。

 

 

で、早速味見してみることに。

 

 

ううむ、何か妙な味がします・・・・ナンダコレ・・・ガラナ?

うーん・・・・リポDを炭酸にしたような・・・そしてクエン酸を加えたような・・・・

 

正直、レッドブルと似た味、と言うことでこの後に起こる惨劇が見えたような気がします。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

嫌な色!!!

 

注いだ瞬間何か嗅いだことのある匂いが立ち込めました。

ううむ、この匂いはオロナミンC!!

オロナミンCなんて数年飲んでないにもかかわらず、一瞬で思い浮かぶ私の頭脳。

 

中々にファンキー且つファンシーであり、ふぁっきんとも言える外見と匂いですね。

さて、それでは頂いてみましょう。

 

 

 

いただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

みなぎってまいりました!!!

 

 

これはキツい!!何がみなぎってきたか?それは確実に吐き気である。

一口口に含むと鼻をつんざく、薬品フレグランス。

耐えろ私、食えよ私。動け私。

口に含んだ瞬間炸裂する薬品臭、何やら激しくエグみのある味。

 

そしてなんか段々強くなってくる酸味。

 

個人的には今すぐ外で毒霧を噴きたい気分です。

 

ううぬ、とりあえずこれは食べる、というより処分とか始末するタイプの茶漬けなのは間違いなさそうです。

仕方ないので一気にかき込む私。

 

吐きたいのをこらえ、なんとか完食する。

うーむ、エネルギーとかついてる飲み物は絶望的に茶漬けにはあいませんね・・・・

 

 

評価   0点 (食べ物と認めたくない級)


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    注意 マネをして体調を崩しても当方は一切の責任は受け付けません。