お茶漬けのこと

 

激しくヒワイ茶漬け

 

 

拍手でリクエスト・・・というか教えていただいた

 

 

コイツが激しく卑猥で気になりました。

 

 

絶対狙ってるだろうASAHI!!

 

 

早速湯気を立てるご飯を用意。この肌の白さがたまりません。

この野郎、白いご飯だけで食べたいよママン

 

そしてお茶漬けの元をふりかけます。

ここで食えたらどれだけいいことだろうか・・・・

そして、ついにマンゴーを開けます。ふふふ、食う前から感じるとはえろいじゃないか。

既に私は食う前に敵前逃亡したいぜ。食う前から怖気づくとは俺って偉いねぇー

 

 

 

 

とろりとした液をしたたらせ、甘い香りで誘います。

別の言い方をすると、嫌な音を立て激臭が発生しました。引くわー。

くちゃりくちゃりと箸でかき回すと水音が立ちました。

何描いてんだ私。死にたいぜ。

激しくかき回して中のごはんをかき回します。果肉が30%入ってるらしいです。

だからか、ここまで抵抗感があのは。

 

食うのに抵抗あるのは私じゃねーかFuck!!

 

しかしここで終わる私ではありません。

終われ、むしろ終わらせてくれ

 

コレだけでやったのでは卑猥には程遠いでしょう。

ここはもう一品でも加えてさらに卑猥さに磨きをかけなければ!

 

 

 

というわけで

 

 

コイツを加えます。

 

 

そう、色々な物に欠かせぬカルピスです。

練乳でも良かったんですけど、濃い目に惹かれてこっちにしました。

こっちのほうが飲みやすそうだと思ったのは秘密だ!

 

濃い目だけあって、どろりとした白濁液が茶漬けに注がれます。

白濁液言うな。

ここで甘い香りがつよくなりました。

やはりこの二つは禁断の組み合わせなのでしょう、エロス!

ここで2つの香り・・・というか甘ったるい匂いがさらに激しく!

やはり混ぜちゃ行けなかったのでしょうか・・・バルス!

 

ねっとり嘗め回すように茶漬けを観察します。

とろりとしたマンゴー、その上にかけられた白い白濁液・・・・

死にたいぜ。

 

そしてよく混ざるように箸で激しくかき回します。

逃げちゃだめだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

 

ふふふ、さぁて、いただきますか・・・・

食わなきゃいけないのか・・・

 

箸で優しくつまみ・・・そして優しく口に頬張る。

南無三!

 

 

 

 

らめぇー!!!!

 

 

激しく不快な声を上げる私。

まじぃよ!!!

 

口の中でコリコリとした硬さのナタデココを転がします。

カルピスの味がしみこんだ茶漬けをしたの上で転がします。

飲み込めないよぉ・・・・

うーん、もったりとしてマンゴーの香りが鼻をくすぐります。

こういうのは鼻につくというのじゃぁぁぁ!!!

このツンとした匂いがいいのでしょう。

世間一般では刺激臭と言うのです。

やっとこさ・・・・食い終わったよ・・・・

うげぇぇぇぇ・・・

 

 

最後に。

私の本当の気持ちが白文字で文中に入っています。

読みたい方は反転させて読んで下さい。

 

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